miss sonodaの笑ってナンボ


「つまらない」が口癖の女子ー! こらー! 乙女は笑ってナンボでしょー! 探せ探せ。笑いは自分で拾ってけーぃ。

吉村正先生

先日、友人に誘われて、産婦人科吉村正先生の講演会を聞きに行った。
http://www.ubushiro.jp/
その友人が、「こんな風に出産したいから(いつか)」と言ったので、私もついて行った。
以前、吉村正先生には、お仕事でちらっとお会いしたことはあるが、そのときも私の心にぽたりと落ちる印象的な言葉をおっしゃった。

この度も、久し振りに先生のお話を聞いてみたかったので、「おお、行く行くー」つって、
行ってみた。

吉村先生は、昨年、命に関わるご病気をされて、命を取り留めたものの、完全に体力が戻られているわけではなく、
勢いがいつもよりなかった(らしい)が、77歳とは思えない迫力と、
自分の考えをズバッと言い切れるところは、実にすばらしいと思えた。

私なんてさー、なんでも最後に「みたいな」とか「って感じ」とか「割と」とか曖昧に締める言い方しかしないからさ、勇気あるなー、って思った。


講演のなかで一番印象に残った吉村先生の言葉は、
「こうやって話を聞きに来るのもいいが、『経験』することのほうが大事だ」
というもの。

私は、『経験すること』から逃げているように思える。
だから、あー、痛いところを突かれたなぁ、っていう気持ちになった。
手帳に「経験」とメモした。

他力本願だった、文章に関することに積極的に動いていこうと思えた。
編集者に会うこと。

編集者じゃなくても、一緒に仕事できる誰かを探すこと。

人に会うことに積極的に。
人に読んでもらうことに、もっと積極的に。
どこかへ行くことにも積極的に。億劫がらない。めんどくさいと言わないっ!

さてとー、小説の続きを書くといたします。
つか、出産について触れねーのか、って「産婦人科医師」の説明いらなかったやーん、ってくらい、
触れずにすいません。
吉村先生の取り組みは、妊婦さんが無事に自然分娩するためには、妊娠中、江戸時代のような生活が大事だっていう考えのもと、

妊婦さんに蒔き割りさせたり、雑巾がけさせたり、「毎日」2時間歩かせたりしています。
2時間も、どこ歩けるけばいいんだー。

あと、妊婦さんに強くなってもらう指導。精神的に。
もともとしっかり出産に関して考えているから、妊娠した女性は吉村医院を訪れるようですが、

それでも、いざ、時間が経っても赤ちゃんが出てこないと、「先生、大丈夫でしょうか?」って不安顔になるんだって(あたりまえだけど)。
したら、先生は、「大丈夫じゃないっ!」って言うんだって。
妊婦さん、信頼している先生から突き放されてボーゼンとするけど、次の瞬間、しゃきーん!となるそうな。「アタシがしっかりしなきゃ」って。

そうして、命を掛けたお母さんから、赤ちゃんは無事生まれます。

そんな話込みでおもしろかったです。

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Author:miss sonoda
年齢:37歳。
性別:女性。
職業:とある事務所で働く事務員。OLとも言う。

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